筋トレと牛肉の赤身ステーキは相性抜群!柔らかい部位と選び方(国産vs輸入牛)

筋トレと牛肉 、特に赤身のステーキ肉は体脂肪の蓄積を抑えつつも筋肉をつけたい場合や、ダイエット・減量中に筋肉が落ちることを防ぐにも効果的な食材の1つです。

筋肉をつけるためには、その素材となるタンパク質の摂取が必須ですが、ただ単にタンパク質が必要なだけであれば、「プロテインパウダー」で事足りるはず。

しかし、どんなにプロテインパウダーをたくさん飲んでも、タンパク質の摂取量に比例して筋肉が増えていくかと言われれば、残念ながらそうは行かないのが現実。。。

ここまで広くプロテインパウダーが普及しているのに、筋トレの効果に悩んでいる人が消えないのが何よりの証拠だと思うんです。

そんな私自身も、ブロテインパウダーに頼り切るように、ガブガブ仕事中や寝る前など若干水代わりとも言える形で飲んでいた時期があります。

その結果は…..

 

 

 

あまり変わりませんでした。汗

↓ジムに通いつつプロテインをガブガブ飲んで7年間の体

生まれてずーっとガリガリだった自分に転機がおとづれたのは”Convict Conditionig”との出会い。

囚人筋トレ

この本と出会い、自宅で筋トレを始めて2ヶ月

囚人筋トレ効果

明らかに変化を感じ、嬉しくなり「もっと筋トレの効果を!」と思い、自分に必要なカロリーを計算したりし始め、

 

「タンパク質だけじゃダメなんだ!炭水化物も一緒にとらないと」

 

となり、職場近くの定食屋さんで、ご飯と鶏肉を大盛りでガツガツ食べプロテインをガブガブ飲んだ結果

筋トレ 1年 結果 経過

体は大きくなったけど、お腹周りの脂肪の量に我慢の限界が・・・

ダイエット 開始

筋トレには増量期と減量期に分けたアプローチがあり、増量期には「多少の脂肪の蓄積には目をつぶって・・・」と自分に言い聞かせていました。。。

それが限界に達したので減量を決意!

自己流の食事法を改めて、プロの手法を購入し実践した結果、3ヶ月で体脂肪がするすると落ちました。

ダイエット ビフォーアフター 3ヶ月

メタボ予備軍30代男性の私が対策としてハマーダイエット始めます!

そして、今は脂肪を落としながら(またはつけずに)筋肉をつける方法として、間欠的断食(インターミッテント ファスティング)という毎日16時間の断食と8時間の食事時間による食事サイクルで生活しています。

間欠的断食 結果 効果 2ヶ月

この食事サイクルを知ったきっかけが、私が参考にしている筋トレYoutuberのChris Heria
(注:音が出ます!)

🎥New @thenx video 👊🏽👊🏽👊🏽 Link in @thenx bio📲 Youtube.com/OfficialThenxStudios #thenx

Christianさん(@chrisheria)がシェアした投稿 –

この人が自身のビデオで「俺、朝ごはん食べないし、毎日だいたい16時間くらいご飯の間隔が空く」と言っていたのです。

それでいてこの体。

彼の言っていた”Intermittent Fasting”(間欠的断食)という言葉を鍵に調べた結果、世界中でたくさんの人が結果を出していることを知りました。

そのやり方はいろんなアプローチがありますが、おおきなルールとして

  • 14~16時間の断食時間
  • 食事の回数は2~3回
  • 男性ホルモンが鍵

というのがあります。

驚異の効果!筋トレと断食で体脂肪を落としながら筋肉をつける!

私自身も今現在、自分にあった食事量や食事のタイミングを実験しながら「歯車が噛み合う」ように試行錯誤しつつ擦り寄せている段階です。

こういった経験をして思うのは、プロテインパウダーはサプリとしてその特徴を抑えた上で戦略的に摂取すべきで、むやみやたらに「タンパク源」として捉えるのは勿体無いということです。

「脂肪をつけずに筋肉をつける」を目的としている間欠的断食は、できるだけ加工食品の摂取を抑えるように推奨しています。

その理由にDIT(Dietary-Induced-Thermogenesis:食事誘導熱産生)という概念があります。

これは、「口にした食べ物を消化するのに必要とするカロリー」とも捉えられ、間欠的断食ではこれを味方につけることで脂肪の蓄積を抑えつつ筋肉をつけていく方法になります。

これを達成するためにはプロテインパウダーではなく、肉・魚・卵など生鮮食品をメインのタンパク源とすることが大切になってきます。

牛肉はその中の1つにあたり、ぜひ味方につけたい食材なのです。

実際、筋トレ業界において、「こまめな食事で常に筋肉へ栄養補給」という常識を覆し、この間欠的断食を世界に広めたと言われているMartin Berkhanの体がこちら。

Martin Berkhanさん(@martinberkhan)がシェアした投稿

彼は、間欠的断食という方法とThe Big 3, つまり

  • デッドリフト
  • スクワット
  • ベンチプレス

の3種類のエクササイズを「リバースピラミッドトレーニング」という筋トレのセット数を決める方法でトレーニングしています。
筋トレが伸び悩みだしたら試したい! リバースピラミッドトレーニング のやり方

ちなみに彼の出版した本はベストセラーとなっています。

彼の手法はリフター向け方法を紹介してくれているのですが、いかんせん私は「キャリステニクス」の方が自分の好み似合っているので、そちらをメインにトレーニングをしたいのです。

キャリステニクス( Calisthenics )とは、 古代ローマ軍などが採用していたとされるトレーニング方法で、自重トレーニングをメインとした複数の筋肉を連動させるコンパウンド種目で体を鍛える方法です。

限界?筋トレは自重とウェイトトレーニングはどっちにすべき?

リバースピラミッド法は、負荷の設定が明確に可能なフリーウェイトを使ったトレーニングが向いているのですが、私はこれを「キャリステニクス」にも徐々に取り入れています。

と、かなり前置きが長くなりましたが、今回の記事のトピックは『筋トレと牛肉』についてです。

筋トレやダイエットにお勧めしたい牛肉の選び方を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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筋トレと牛肉

生鮮食品からタンパク質を補給するためには、牛肉はぜひ味方につけたい食品。

とはいえ一口に「牛肉」と言っても今はいろんな種類があります。

  • 国産
  • 輸入牛
  • 霜降り
  • 赤身
  • ヒレ
  • サーロイン
  • リブロース
  • グレインフェッド
  • グラスフェッド

などなど。。。

私は、一生変えのきかない自分の体だからこそ、できる範囲で「体にとって自然で負担のかからない食べもの」で体づくりを行いたいと思っています。

それはつまり、肥育ホルモンや抗生物質など使われたお肉はできるだけ避けたいということになります。

いろいろ調べて見ると国産が一番!とはならず、今は冷蔵・物流の技術も発達し、輸入牛、オージービーフやニュージーランド産の牛肉は筋トレにもってこいなお肉だと私的に結論に達しました。

国産 vs 輸入牛

オージービーフは安いけど、硬くて臭い、ゴムみたい・・・

それに比べて国産は、柔らかいし臭いもしないから、やっぱり国産の方が品質が良い。

という風潮があることに対して、私は「国や日本の畜産業の戦略が成功しているなぁ」という風に感じます。

私は別に「国産=善・輸入牛=悪」といった二元論で語るのではなく、目的に合わせて選択したら良いのでは?と思うのです。

霜降りメインの国産牛には国産牛のメリットが、赤身肉メインの輸入牛には輸入牛のメリットがあります。

その上で、赤身の多い輸入牛は筋トレやダイエッターの目的にドンピシャな食材だと捉えています。

オージービーフでゴムみたいと感じたら、それはおそらく部位と調理法の問題だと私の経験から思います。

赤身肉でも柔らかい部位は存在します!

オージービーフはまずい ?うまい?様々な部位を食べ比べ&上手な焼き方

そして、くどくないので、脂による胃もたれや胸焼けも心配ありません。

牛肉の安全性について

牛肉の人体に対する安全性を考えた時、

  • 肥育ホルモン
  • 抗生物質

の2つが気になるところです。

肥育ホルモンとは、牛に注射して成長を早める物質です。

少ない餌で短時間に出荷可能なまでに成長するので、効率よくお肉を生産することができるようになります。

抗生物質は病気に対して使われますが、穀物飼育(グレインフェッド)の肉牛に対して使われることが多いです。

というのも、穀物で育てる場合は、牛舎内での飼育となり1頭あたりのスペースが狭く、牛にとってストレスの多い環境です。

人間世界で例えるなら

 

乗車率80%(かそれ以上)の電車内で糞尿の臭いが少なからずある空間

 

をイメージしてもらえたらと思います。

そのような環境でも病気にならないように抗生物質を飼料に混ぜたりして病気を防いでいます。

もちろん、こういった手法は人間への影響がないと科学的な実験結果に基づいておこなわれており、国もそれを根拠に使用を許可していますが、それを鵜呑みにするのもどうかなというのが私のスタンスです。

牛肉の生産効率を上げるためにも、畜産業界からのこういった物質の使用許可に対してロビー活動があれば、利権がらみなどもあると考えるのが妥当でしょうし、日本だけでなく世界中の政治がかかえる問題だと思います。

だからこそ、私たちができるのは、「自分でどちらがよいか考え、選択する」ということかなと感じます。

私のもう1つのブログでも、オージービーフの安全性について調べた記事がありますので、気になる方は参考にしてみてください。

オージービーフ は安いけど安全?ホルモン剤・牧草飼育などその特徴

グレインフェッド vs グラスフェッド

私は、筋トレやダイエットの目的であれば、「グラスフェッド」、つまり牧草をメインに食べて育った牛をおすすめします。

グレインフェッド、つまり穀物をメインに食べて育った牛は、

  • 匂いがしない
  • 肉が柔らかい
  • 脂肪が入る

といった特徴があり、特に上の2つにおいては、メリットに感じる方が多いかもしれません。

しかし、穀物で育った牛にはデメリットもあります。

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の割合が私たちの体にとって好ましくない状態にあるということです。

両者とも私たちの体に必要な必須脂肪酸といわれる物質ですが、健全な割合は「1~4:1」なのに対し、穀物で育った肉牛はその割合が「11~30:1」という割合にまで上昇し、これが穀物牛をたくさん食べているアメリカに置いて、炎症性疾患に悩む人が増えている原因とも言われています。

A review of fatty acid profiles and antioxidant content in grass-fed and grain-fed beef

それに対して牧草を食べて育った牛は、これがより好ましい割合で含まれているのです。

アメリカ産の牛肉は、穀物で育ち、肥育ホルモンが使われてた牛肉が多く市場に出回っています。

経営規模の影響もありますが、それに加えて

安いけど脂肪が適度に入っていて柔らかい牛肉になる仕組みです。

だからこそ、アメリカでは体に良い牛肉を食べたい場合は、「グラスフェッド」が推進されているのです。

実際、私はインターミッテント ファスティングのやり方を勉強している時も、情報はほとんどアメリカからの発信なので、

 

「ビーフはグラスフェッドを食うべし」

 

と説明されていました。

これは、上記の脂肪酸の理由に加え、肥育ホルモンが使用された牛は、エストロゲン(女性ホルモン)値が高い状態にあるからです。

筋肉を発達させるためには、男性ホルモンが多い方が好ましいのに、女性ホルモンの割合が多くなる食べ物を摂取しては筋トレの効果が抑制されてしまうのも納得できます。

日本国内で100%グラスフェッドで飼育しているのは、北海道八雲町にある「北里八雲有機牛」というブランドです。

この牛肉は「ビオマルシェ」という通販ショップで購入可能なのですが、いかんせん『量が少ない』のです。。。

日本の狭い国土で、このように100%牧草飼育をしているのはすごいと思いますし、時々食べる牛肉として消費する場合には良いかもしれませんが、筋トレやダイエッターにとってはちょっと物足りないと思うのです。。

また、牛肉のカットも薄切りや種類もモモ肉といった、ターゲット層は「日本の家庭料理」なのが伺えます。

だからこそ、人口に対して余っている国土面積が広いオーストラリアやニュージーランドの牛肉を私はおすすめするのです。

オージービーフ

オージービーフってそのほとんどが「グラスフェッド」です。

オーストラリアは人口2300万くらいと日本の4分の1以下にありながら、国土面積は20倍です。。。

その広大な土地が「放牧して育てる」畜産には有利に働きます。

オーストラリア国内には

  • グレインフェッド認定(穀物飼育)
  • グラスフェッド認定(牧草飼育)
  • 認定なし

と大きく分けて3種類があります。

グレインフェッド認定にするためには、一定期間穀物で育てる必要があり、これが手間が少々高めの値段となってはねかえってきます。

これはオーストラリアが牛肉の輸出を重要な産業として位置付けしており、日本などの市場に向けて少しでもグラスフェッドによる臭いを消すことと、脂肪の色を白くするための措置でもあります。

オーストラリア国内でも牧草飼育のお肉を買うことができますが、味・柔らかさ共にやっぱり違います。

うまいです!

日本のスーパーなどでは、このようにメインは牧草で育てつつ、出荷前に穀物で飼育して日本市場へ出回っています。

ただ、最近は通販が発達しお肉を専門に取り扱っている「ミートガイ」というお店では、100%牧草飼育のオージービーフを取り扱っています。

このお店ではスーパーではなかなかお目にかかれない、「柔らかい&分厚い赤身ステーキ」をバラエティー豊かに用意しています。

私の一番好きな部位の赤身のヒレ肉

ニュージーランド産

ニュージーランドもオーストラリア同様、人口(450万ほど)に対して国土面積が広いので、畜産に適しています。

そして、オージービーフとニュージーランド産の違いは、肥育ホルモンの有無です。

日本に入ってくるニュージーランド産の肉は、肥育ホルモンが使われていません。

オーストラリアは国で肥育ホルモンの利用を認めてはいるものの、牛肉の出荷時には仕様の有無を記入する書類があるのに加え、肥育ホルモンを使った牛は減少傾向にあります。

ただ、上に紹介したミートガイに直接問い合わせたところ、「100% グラスフェッドだけど、肥育ホルモンの有無までは把握していない」との回答でした。


※クリックで大きくなります

その上で、ニュージーランド産の牛肉は

  • 100%グラスフェッド
  • 肥育ホルモン不使用

との回答。

オーストラリア産の牛肉は、アメリカ産よりは肥育ホルモンの利用が少ないと言われていますが、国で使用を許可している以上、そして日本という国が肥育ホルモンを使った牛肉の輸入を禁止していない以上、日本に入ってくる牛肉が100%肥育ホルモン不使用とはいきません。

少なくとも可能性は残っています。

なので、もし、肥育ホルモンを全く利用していない赤身の牛肉を求める場合は、ニュージーランド産という結論になります。

上のミートガイで扱っているのは

の2種類のみです。

下でも詳細をお伝えしますが、脂肪分が少なく赤身で柔らかくて美味しいのは「ヒレ肉」だと私は思っています。

ミートガイ では、ニュージーランドさんのヒレ肉を取り扱っていないので残念なのですが「わたせい」という販売会社で、ニュージーランド産のヒレ肉が用意されていました。

ちなみに、ニュージーランド産の牛肉をつかって大人数でBBQパーティをすることがあるなら、「Saito Farm」というお店で4kgちかい肉の塊を購入することができます。

特に筋トレ仲間などとやる場合は全員のテンションが上がることは間違いないはず!

グラスフェッドビーフ ブロック BBQ

【Saito Farm公式サイト】

輸入牛の鮮度

日本から離れた地で屠殺され、運ばれる段階で肉の鮮度は落ちないのか?

オーストラリアやニュージーランドから日本までは船便で2~3週間かかります。

この鮮度の問題は、私も疑問に思ったのですが、「真空チルド」という冷蔵技術が役に立っています。

牛肉は屠殺後の死後硬直後に熟成が始まります。

私はオーストラリアの金曜島で仕事をしていた時、マグロを釣ったりしていたのですが、釣りたてよりも捌いてから数日冷蔵庫でおいた方が「旨い」ということに驚いたことがあります。

この理由が知りたくて調べた時に「死後硬直からの熟成」の概念をしりました。

別府に旅行に行った時に白味魚のヒラメを新鮮な時に食べた時はプリプリしていたのに比べ、寝かした状態のを寿司で食べた時「ねっとりとした旨味」を感じたのも記憶にがっちり残っています。

牛肉は、通常だと摂氏0~2度ほどの環境で5~10日ほどで熟成がピークを迎えますが、真空パックの状態にし、温度を摂氏-1~0くらい凍るか凍らないかの環境にすることで、熟成にかかる時間を30日に伸ばすことに成功しました。

そしてオーストラリアやニュージーランドから日本までは船便で2〜3週間ほどかかります。

つまり輸送しながら熟成させて、日本の消費者に届く頃に食べごろになるようになったのです。

以前は、冷凍状態で輸送していましたが、解凍時にどうしても肉の旨味が逃げてしまっていたのが、今は冷凍させることなく輸送が可能になりました。

きっと今まで一回は経験したことあるはずです。

お肉や刺身を一度冷凍して解答した時、汁がでてきますよね?

冷凍することで細胞が壊れてしまって、中にある旨味が逃げ出してしまっているのです。

冷蔵&輸送技術の発達により、産地でなくても美味しいお肉がたべられるようなったのです!

赤身で柔らかい部位

筋トレと牛肉

日本の一般的なスーパーで売っているのは、薄切りの「肩ロース」や塊の「モモ肉」ではないでしょうか?

私の経験上、肩の肉は硬いです。

オーストラリアのスーパーの牛肉コーナーには、いろんな部位がおいてあるのですが、「大きくて安い」種類があって”Chuck Casseroll Steak”と書いてありす。

筋トレと牛肉

左側のヒレ肉との価格差は3倍

オーストラリアにきた当初は、「よくわかんないけど、ステーキって書いてるし、でかいし安いから良し!」と引かれ、購入したものの、実際に焼いてみると

  • めっちゃ硬い
  • かんでもかんでもちぎれない

まさしくゴムみたいでした。。。

ナイフで頑張って小さく切っても、口の中で飲み込むタイミングが掴めないのです。。。

以降、2度とと表示された肉は買わなくなりました。。汗

このゴムみたいに噛み切れない理由は、お肉に含まれる「結合組織」が多く含まれているのが理由です。

お肉はつまるところ筋肉です。

肩はよく使う筋肉で、重い体を動かすためにはより強い力を生み出す必要があります。

筋肉は伸張と収縮によって体を動かすので、結合組織が多くなればなるほど筋肉を引っ張る力も強くなります。

これが肩のお肉が硬くなってしまう理由です。

ここは煮込み料理や、オーブンなど、じっくり時間をかけた料理には向いていると聞きましたが、焼肉やステーキには向かない部位だと感じます。

私が赤身ステーキの部位で好きな順番は

  • ヒレ
  • リブロース
  • サーロイン
  • ランプ

の順です。

ヒレ

私の中で一番におすすめする部位が「ヒレ肉」です。

脂肪分がほとんどないにも関わらず柔らかい。

ナイフで簡単に切ることができ、口の中でも肉の味わいを感じながら噛むことができます。
(飲み込むのがもったいない!)

グラスフェッドでも十分に美味しいのですが、オージービーフのグレインフェッドはワンランク上がります。

より柔らかくなり、かつ、口の中に若干の香ばしさが広がり、私自身も正直びっくりしたのです。

上に紹介したミートガイは、グラスフェッドのみですが、下に紹介するお店ではグレインフェッドのヒレ肉を取り扱っています。

リブロース

ここは適度な脂肪分が含まれていて、人気の部位の1つでもあります。

脂肪の旨みと柔らかい赤身肉が程よくマッチしています・

私は岩塩と胡椒のみでいただくのが好きです。

筋トレと赤身 ステーキ リブロース

ご覧の通り、脂肪の塊の部分があります。

私はこの部分は苦手なのですが、友人は「お~いしぃ〜」と言って頬張っていました。

オージービーフ 美味しい 部位

噛むと肉の旨みが口の中に広がります
(と通ぶってみる)

赤身ステーキ 美味しい部位

上に紹介した 【Saito Farm】は、ニュージーランド産のこのリブロースを専門的に扱っていて、また美味しく焼く為のポイントも紹介してくれています。

サーロイン

見た目は「The ステーキ」な感じの部位です。

固すぎず柔らかすぎず、ランプとリブロースの中間のような存在かなと思います。

ちなみにこちらが出荷前に100日間穀物で育てた牛のお肉です。

オージービーフ グレインフェッド

やはり通常のお肉に比べ脂肪のさしが目立ちますね。

サーロインステーキ オージービーフ

ランプ

ランプはお尻の部分のお肉で、脂肪が少ない部分で、食べごたえは肉肉しいです。

オージービーフ ランプ

あっさりしているとも言えますが、柔らかさにかけるので、人によってはゴムみたいと感じる可能性もある部位。

焼きすぎてしまうと硬さが引き立つので、ミディアムレアでいただくことが多いです。

ちなみに左上の色がちょっとくすんでいますが、これはラップがぴったり張り付いた状態でお肉が窒息状態になっている為です。

なので、空気に触れるようにしてあげると元どおりになります。

オージービーフ ランプ 

私は上の脂肪分を取り除いて、塩胡椒でいただきます。

筋トレと赤身ステーキ

フライパンを熱し

煙がで始めたら、オリーブオイルを投入します。

オイルを全体に回して、お肉を投入します。

ひっくり返すのは一回のみ

筋トレと牛肉

マッシュルームとブロッコリー付け合わせて出来上がり!

オージービーフ 美味しい

リブロースよりはゴム感がありますが、歯ごたえとも言えなくはないかな 汗

ちなみに焼きたてよりも、5〜10分ほどお皿の上で休ませた方が、ナイフを入れた時に肉汁(旨み)が流れ出さないのでおすすめです。

このランプは赤身ステーキのなかでは一番価格が低い部位になります。

ステーキの食べ比べ・美味しく調理するポイントは、また別記事で紹介します。

目的別に赤身ステーキを選ぶ方法

ここまでの説明をまとめた上で、あなたの目的にあったステーキ肉が選べるようにまとめてみました。

安全パイを求めるなら

ヒレ肉一択になります。

オージービーフはゴムみたいという価値観を覆してくれるはずです。

※ショートグレイン・ロンググレインの違いは穀物肥育した期間の違いになります。
長い(ロング)の方がそれだけ餌代がかかるのに加え

  • 肉質が柔らかく
  • 匂いが少なく
  • 脂肪が多めになる

という特徴のため値段があがります。

くどくなく、硬くない、安定的なうまさを狙うならこの部位がおすすめです。

安さを求めるなら

肉肉しさ、「オレ、肉食ってるぜ」感など、ワイルドに肉がっつり食べたい時はランプがおすすめです。

赤身ステーキの中でも一番お手頃で脂肪も少ないので、私もよく買います。

焼きすぎなければ、硬さもそこまで気にならないと個人的に感じます。

ステーキの「旨み」を感じたいなら

リブロースがおすすめです。

ここの名前は

  • キューブロール
  • リブアイ

などとも言われます。

赤身ステーキを通販で取り扱っているお店

私がステーキ用のお肉として使うのは、オーストラリア産かニュージーランド産で、アメリカさんはお勧めしません。

ここでは、日本でもその2つの産地のステーキ肉を通販で取り扱っているお店を4つ紹介します。

  • The Meat Guy
  • Saito Farm
  • かわまたや
  • グルメソムリエ

The Meat Guy

様々な国のお肉と取り扱っていて種類も豊富。

上に紹介したお肉の種類全て揃っています。

オージービーフは全てグラスフェッドですが、肥育ホルモンまでは確認できていないとのこと。

グラスフェッドかつ肥育ホルモン不使用なのは、ニュージーランド産のお肉になります。

The Meat Guy

Saito Farm

ニュージーランド産のお肉でリブロースを専門的に取り扱っているお店です。

ギフト包装も行ってくれているので、筋トレでお世話になった方などにぴったりかもしれません。

また、国産の八雲牛のハンバーグも販売しています。

美味しいステーキの焼き方も紹介していますので参考にしてみてください

Sait Farm 公式サイト

かわまたや

The Meat Guy はオージービーフはグラスフェッドのみを取り扱っていますが、ここはグレインフェッド(穀物飼育)も取り扱っています。

柔らかい・臭くないを徹底したい場合は、グラスフェッドよりもグレインフェッドがお勧めです。

オージービーフのグレインフェッドは

  • ソルガム
  • 小麦
  • 大麦
  • ルービン
  • とうもろこし

が与えられています。
オージービーフ&ラムカッティングマニュアル

グレインフェッド オージービーフ

かわまたや公式サイト

グルメソムリエ

オージービーフは取り扱っていないが、ニュージーランド産のは取り扱っています。

また、ここはラムチョップも取り扱っているのが特徴です。

ラム肉は臭い!

と思うかもしれませんが、オーストラリアやニュージラーンド産のラムは全然臭みを感じません!

本当に美味しいので、私はしょっちゅう買って食べてます!

塩胡椒だけでもうまいのですが、最近は試しに買ってみたスパイスミックスでも美味しくいただいています。

サイトの内のレビューでもラム肉は高評価です。

グルメソムリエ公式サイト

いかがでしょうか?

このように 筋トレと牛肉 はかなり相性が良いと思います。

筋トレやダイエットなど体づくりには赤身肉を選び、お祝い事の時などに、少しの量で満足できる国産のさし肉を選ぶのはいかがかなと思います。

ぜひ参考にしてみてください。

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